埼玉県環境科学国際センター機関リポジトリ(個別情報)
■ ID 1506
■ 種類 論文
■ タイトル
Chlorinated polycyclic aromatic hydrocarbons in urban surface dust and soil of Shanghai, China
■ 著者   Jing Ma  上海大学
  Jisan Zheng  上海大学
  Zuyi Chen  上海大学
  Minghong Wu  上海大学
  Yuichi Horii  埼玉県環境科学国際センター
  Takeshi Ohura  静岡県立大学
  Kurunthachalam Kannan  ニューヨーク州立大学
   
   
   
   
■ 出版元
■ 出版年 2013
■ 誌名・巻・号・年 Advanced Materials Research, Vols.610-613, 2989-2994, 2013
■ 抄録・要旨  塩素化多環芳香族炭化水素類(PAHs)の一部は、ダイオキシン様の毒性が懸念される化学物質である。本研究では、上海市の幹線道路、公園、湖、化学工場、廃棄物焼却施設周辺、鉄鋼工場から採取した粉じん及び土壌について、20種の塩素化PAHsの濃度分布を調査した。塩素化PAHsの濃度は、道路粉じん中で0.27〜206ng/g dw、土壌中で0.05〜94.3ng/g dwの範囲であった。鉄鋼工場のフロア粉じんからは、最高濃度の塩素化PAHsが検出された。道路粉じん中では、塩素化ピレン及び塩素化フェナントレンが卓越しており、これらは自動車排ガスに由来していると推測された。
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